THE SOMEN AOSA

あおさそうめん

緑は異なもの味なもの

  1. 平戸・度島への旅で、在度島の友人が朝食に食べさせてくれて「あおさ味噌汁」がきっかけです。
  2. 「あおさ素麺」は、畳あおさを製造している老夫婦を友人が紹介してくれたことから始まりました。

園児がぶら下がっても切れない
コシのある手延べそうめん一筋の匠が作った

  1. 長崎の海の恵み「あおさ」と南島原の匠の技で仕上げました
  2. 長崎県産の「あおさ」を練りこんだ島原手延べそうめん
  3. 手摘みあおさの風味が生きる、長崎そうめん末永の逸品
  4. 長崎県のあおさの香と南島原の匠の技を世間に広めるお手伝いをしたいと考えます

寒風の中、島の磯場で一枚一枚
磯岩から削り採ったあおさです

  1. 平戸沖に浮かぶ「度島」で採れた、天然のあおさを使用
  2. 今ではほとんど作られていない「畳あおさ」を昔ながらの手法で作っている人達がいます。
  3. 島の老夫婦が磯場で採取したものを丁寧に海水で洗い一枚一枚を天日で乾燥させたあおさです。
  4. 贅沢にも海の香が漂う「畳あおさ」も使用しています

お客様の「本当においしい」が
力になります

あおさ素麺を食べたお客様の

「あおさ素麺のファンになったよ」「待ってました」

「コシの強い素麺を食べたかったんだ」などの

お客様からの声が日々の力になります。

特に子供たちとそのお母さんに食べてほしいと思っています。

子供たちの「美味しい」という声は、

次の世代に伝わることだから

ずっと架け橋が続いていくことを願っています。

今後は、地元「ながさき」の美味しいを全国に広げるために

長崎発「あおさ」の商品開発に取り組んでいきます。

磯の風味と麺のコシが違います。

あおさ素麺を使った料理の一例

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